【新宿区新聞】西富久の再開発地域に民間業者が10階マンション計画
2007年03月13日 19:56 by times カテゴリタグ: 新宿区新聞ニュース
人気度: 46%
前の記事 « 地下鉄『頭上』のビル開発に重量制限
次の記事 » 【新宿区新聞】「放射6号線 本開通まであと一歩」
flv]paper/paper_20070313[/flv]
地上げによる“虫食いの街”西富久町の再開発が、動きを加速させている。
この開発地では今、民間業者によるマンション計画が突如浮上し、緊張が走っている。準備組合では円満解決に向けて交渉を進める一方、二度とこんな事態にならないよう、一日も早い「都市計画決定」を区側に強く求めている。
再開発準備組合は2月14日、新宿区長を訪ね、「早急な都市計画決定」を陳情した。準備組合は昨年9月、60階超高層マンションを核とする施設計画案を策定し、現在、新宿区と行政協議に入っている。都市計画決定に向けては全地権者(95名)の74%が賛成しており、準備組合では早ければ6月の実現をめざしている。
その一方、医大通り沿いの空き地に浮上した10階建てマンション建設計画の問題は、準備組合と業者との話し合いが進められている。業者側は初期の「建設」の方針から「準備組合に土地を売却する」「再開発事業に参加する」など、柔軟な姿勢に変わってきたともいわれている。だが本紙が確認したところ「3月中にも着工に踏み切りたい」と話している。業者側が独自に建設するとなれば、現在の再開発計画案は一部見直しも迫られるだけに、解決に向けた交渉の行方が注目される。
■リンク









