新宿が沖縄に染まる日
今年も新宿が沖縄ムードに染まる「新宿エイサーまつり」が7月29日(土)に開催されました。2002年から始まったこのイベントは、今年で5回目です。
このイベントは新宿伊勢丹で毎年開催される大沖縄物産展(今年で12回目)がきっかけで、この物産展を見た新宿高野の故・高野吉太郎氏の呼びかけで新宿東口の4つの商店街組合が中心となり東口全体の活性化のために始まりました。開催5回を数える「新宿エイサーまつり」は新宿の夏の風物詩となっていますね。
<エイサー豆知識>
エイサーは沖縄の伝統文化で三線が奏でる沖縄民謡にあわせて太鼓を叩き踊るとても勇壮な踊りです。エイサーの由来につてはいくつか説があり代表的なものとして「袋中(たいちゅう)上人」という京都のお坊さんが沖縄で始めた念仏踊りが定着したものというのが有力なようです。仏教を広める手段だったのですが、沖縄の文化と重なり、その意味も『祖先の霊を送り出すもの』というようになりました。
エイサーは本土で言う盆踊りのようなものと考えれば本来どのような意味で踊られていたかがわかりやすいと思います。 ちなみにエイサーという呼び名は琉球の古い歌謡集『おもろさうし』からきているという説や「エイサー、エイサー、ヒヤルガエイサー」のような囃子からきているという説がありますがどちらも確証がなく実際のところは不明です。









