2006年 国際交流区民のつどい ひなまつり
2月25日土曜日、新宿文化センターで「2006年 国際交流区民のつどい ひなまつり」が行われました(主催:新宿区女性海外研修者の会、財団法人 新宿文化・国際交流財団)。外国人に日本の伝統文化を気軽に楽しんでもらおうというのが、このイベントの趣旨です。アジア、アメリカ、ヨーロッパ…世界各国から多くの方が参加し、一足早いひなまつりを楽しまれたようです。
新宿区の住人の1割が外国人。歌舞伎町周辺に限ると、その比率は実に4割とも言われ、国際都市・新宿にとって「多文化共生」は大きな課題となっています。
この日は、新宿区職員で結成されたつつじ連による「阿波踊り」、書道や水墨画のデモンストレーションが披露されました。参加者が実際に体験できるイベントもあり、雛壇飾り、華道・茶道、折り紙やけん玉など日本の遊び、ビンゴ大会などを楽しんでいました。また、着物の着付けコーナーもあり、多くの参加者が艶やかな着物を身にまとい、その姿をカメラにおさめていました。
明日の新宿にとって、日本の古き良き伝統文化を紹介するというこの試みが、多文化共生への一歩となることでしょう。









